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2008.11.20 Thursday
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2008.11.20 Thursday
一人の百歩より、百人の一歩
10月25日にオープンした一風堂新潟店は連日、連夜の大盛況。とくにオープン当初は小雨降る肌寒い気候にも関わらず、1日に1000人以上の方にご来店いただき、もう感謝、感謝、「ありがとうございます」の言葉しかありません。

新潟店を切り盛りするのは25歳の原、30歳の永井と二人とも若いのですが、一風堂のアルバイトからの叩き上げで、モチベーションも高い期待のホープです。二人の「やる気」に刺激されて、アルバイトスタッフもきびきびと働いています。


しかし、ラーメン王国、新潟の人たちの目は厳しく、期待は大きい。

「原君、永井君、ここが勝負どころだ。みなさんの期待に応えられるように必死に努力しような」


そう声をかけながら、ぼくは以前、なにかの本で読んだ一節を思い出していました。


「一人の百歩より、百人の一歩」


二人のリーダーだけがどれだけ成長しても、店はなかなかよくなりません。これに対して、30名以上の全スタッフがほんの少しでも成長すると、店はグンと良くなります。

リーダーはスタッフの成長のために働くと言ってもいいでしょう。若い二人のリーダーには常に「みんなのために」という気持ちを持ってほしいと思います。



今、力の源カンパニーで働く人は1500人を超えています。

「1500人の一歩を目指して努力を続けよう」

新潟店のオープンであらためて覚悟することができました。多謝。
| 河原成美 | - | 11:07 | comments(10) | trackbacks(0) | pookmark |
2008.10.16 Thursday
古い手帳が思い出させる「原点」
戸棚の奧から古い手帳を引っ張り出して、もう3時間もページをめくり続けています。





今、ぼくたちの会社「力の源カンパニー」では経営理念体系のブラッシュアップを図っています。過去の手帳を開いたのは「何かヒントになる言葉はないだろうか」と思ったのがきっかけです。ぼくは勉強が苦手で、文章を書くのは得意ではありませんが、若い頃から手帳にはその時の思いや夢をびっしりと書き込んできました。






ここに20年前の手帳があります。読み返してみると、表現は稚拙であるものの、「考えていること」「言いたいこと」は、ほとんど変わっていません。軸がぶれていないことはうれしく思いますが、「まったく成長していないのかもな」と反省も。





ともあれ、古い手帳は、初心に立ち返らせてくれます。こうして時折ページをめくると、「常に原点を意識しなければ」と思いが新たになり、背筋が伸びます。

原点といえば『web版・力の源通信』のリニューアルオープン日である今日、10月16日は、一風堂1号店が開店した日です。今から23年前のことです。

10月25日には新潟店がオープンします。国内36店舗目ですが、「初めて店を出したときの熱き思いは決して薄れさせてはいけない」と肝に銘じています。

すべては一人のお客様と一杯のラーメンから始まる。

忘れてはならない、一風堂の原点とも言うべき精神です。


さて、そろそろ手帳を元の場所に戻すことにします。次に開くのはいつのことになるのでしょうか。その時まで、少しは成長していたいものです。


| 河原成美 | - | 06:01 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |